ごろぉと千味

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↑一番したくないｹﾝｶかも。

だって一方的だもん。。。

そう…

今日は相手が言い返すことができないぐらい、ごろぉが言っちゃった。。。

ごろぉ、こないだ、ちょー傷ついたの…

↑こう言ったら、そんなに傷付いてないように聞こえるかな？

でも本当に人生どーでもよくなるぐらい、すごく深く・大きな傷で、その傷の大きさ・深さなんて、ごろぉ以外の人が理解できるわけでもないのに、軽々しく、傷に塩を塗り込まれたの。

人からすれば、所詮ごろぉの傷なんて他人事なんだろーね。

｢傷付いてるのは分かるし、同じように傷付いたよ｣って言いながら、言ってることと、やってることって、ごろぉの傷口に塩をｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ塗り込んでるんだもん。。。

そんで本人、自覚ないし。

言わなくても済んだのかもしれないけど、二度と軽々しく塩塗り込まれたくないじゃん。

だから、後味悪いけど言っちゃった…





傷の深さは本人にしか分からない。

本人が5ｾﾝﾁって言っても、他人からすれば20ｾﾝﾁにも30ｾﾝﾁにも感じるｺﾄだってあれば、本人が100ｾﾝﾁって言っても3ｾﾝﾁにしか感じないｺﾄもある。

だからと言って軽々しく、自分から人の傷に触れちゃﾀﾞﾒだな。




って、触れられて感じました。