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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年07月27日

毎晩、毎晩。

ごろぉ、何やってんだろー



夜遊びは卒業しました。



お店が早く終わっても、遅く終わっても、眠りにつくのはいつもこの時間。。。



何やってんだろー??


いつからだろー。。。




Posted by ごろぉ at 03:20Comments(0)

2010年07月27日

男鹿。

読めますか?


男鹿。


秋田県の沿岸部中央部、男鹿半島。


『おが』です。


男鹿半島の北側にある若美は、メロンの栽培を始めて40年。
『若美といえばメロン』
と言われるほど有名だそうです。

ごろぉは知りませんが(笑)


朝夕の寒暖の差が大きく、砂丘地で、豊富な冷たい地下水に恵まれた土地です。

おいしいメロンができる気候らしいですね。


通常、甘いと感じるメロンの糖度は13度ぐらいみたいで、男鹿メロンは、糖度水準15度以上と高く、多汁質でさわやかな味わいの緑肉メロンです。
網目も細かいですねー♪









送られてきました。
秋田から♪


明日にでも、冷やしていただくとします。


甘ーい香りがただよってます(^ ^)



Posted by ごろぉ at 00:54Comments(0)

2010年07月26日

ないなー。このネーミング。。。

これってどーなの?(笑)









黒糖きなこ。

疲れた時にもってこい!



だけど、むちむちって…




Posted by ごろぉ at 23:25Comments(2)

2010年07月26日

か、か、かわいい…

今日、ごろぉはちょっと遅刻して千味に出勤。


その間にごろぉにお土産が届いてました。





ご当地ストラップ。
福岡限定の屋台でだららん

それに、きせかえシール。

このシール、かわいすぎます。

シールを重ねてはることで、リラックマを好きなポーズに変身させられるみたい…


どこに貼ろう?


貼るのももったいない(笑)




Posted by ごろぉ at 21:24Comments(3)

2010年07月26日

土用の丑の日

鰻、食べましたかー??






一般に、土用の丑の日といえば夏を指しますが、土用は春、夏、秋、冬の年4回あり、土用の丑の日は年に数回あるそうです。


日本では土用の丑の日に、暑い時期を乗り切る栄養をつけるために鰻を食べる習慣がありますが、何故に鰻なんでしょーか……??

鰻を食べる習慣についての由来はいくつかあり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られています。

『商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため「丑の日に[う]の字の物を食べると夏負けしない」というヒントを得、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを平賀源内が勧めたそうです。
すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛し、その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したそうです。』

土用の丑の日に食べるものは鰻でなく「う」の付くものでいいのだから、うどんでも梅干しでも牛でもいいのじゃないかな?? なんて思いますが、実際に鰻以外に、梅干や瓜などを食べる習慣もあったみたいです。

でも、鰻にはビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できるので、そういった面でも、鰻を食べたのは理に適ってますねーー


丑=牛を食べなかったのは、当時の日本が肉食文化ではなく、牛は労働力としての担い手であったこともあるみたい。




そんな訳で、今日は土用の丑の日です。

うなぎ
うどん
うし
梅干し




う、う、う…


とにかく、千味で「うまい」お好み焼きでも食べて、夏を乗り切りましょー




なんとか強引に千味に結び付けられました(笑)


Posted by ごろぉ at 16:15Comments(8)